梅雨最中、6月27日高齢者10名にて、府中郷土の森とサントリー武蔵野ビ−ル工場見学の遠足に行ってきました。当日は曇り空でしたが時折陽も差し、13000歩余りの行程でしたが1人も脱落者なく、ワイワイガヤガヤ会話しながら満開の紫陽花見学を堪能し、そうそう途中で猿まわし芸にも出くわし暫し休憩したり、そしてメインのビ−ル工場を見学し出来たての生ビ−ル3杯を皆で飲み干し、心身共に満足な一日でした。やはり[健康]が一番ですね。
写真、文責: 竹内 潔
仲間と共に自分を蒿めよう!!人生はこれからだ
梅雨最中、6月27日高齢者10名にて、府中郷土の森とサントリー武蔵野ビ−ル工場見学の遠足に行ってきました。当日は曇り空でしたが時折陽も差し、13000歩余りの行程でしたが1人も脱落者なく、ワイワイガヤガヤ会話しながら満開の紫陽花見学を堪能し、そうそう途中で猿まわし芸にも出くわし暫し休憩したり、そしてメインのビ−ル工場を見学し出来たての生ビ−ル3杯を皆で飲み干し、心身共に満足な一日でした。やはり[健康]が一番ですね。
写真、文責: 竹内 潔
桜新町では例年新年会を開催していましたが、今年は時期を変えて忘年会として11月20日(月)にメンバーが集まりました。会場は本会が使い慣れている三軒茶屋の中華カフェ「ルマン」で、広い個室を借り切り、16名の参加者がおなじみの食べ放題・飲み放題・歌い放題のプランを楽しみました。大きな声で歌うのが久しぶりの面々が、心置きなく持ち歌を歌い続けて、気が付けば宴開始から4時間も経っており、来年の会の益々の発展を祈り散会しました。
(文責:佐藤)
7月11日、コロナ明け初の遠足として、現在放映中のNHKの朝ドラ「らんまん」と大河ドラマ「家康どうする」にゆかりの教養地点をめぐる散歩に行ってきました。
外を歩くのは暑くならない内にと思い、盛夏を迎える前の7月11日に文京区内の散歩を企画しましたが、案に相違して当日は34℃まで気温が上がってしまい、外を歩くこと自体が試練と思えるほど過酷な環境でしたが、何とか全行程約6キロを4時間で参加者全員が完歩することができました。
訪問先は、林泉寺(しばられ地蔵)、小石川植物園(牧野富太郎企画展)、傳通院(家康の母・於大の方などの墓)、源覚寺(こんにゃくえんま)、文京区シビックセンターなどで、全行程を文京区が主催する「文京まち案内」のボランティアガイドの方にご案内いただいており、改めてお礼申し上げます。
散歩の帰途、渋谷駅近くのビアホールに立ち寄り、待ちに待った「反省会」を実施して生き返った気持ちになることができました。(文責:佐藤)
小石川植物園にて(1)
小石川植物園にて(2)
反省会会場
4月6日(木)、天候にも恵まれ、コロナ禍で実施できなかったお花見を4年ぶりに開催しました。
待ちに待った久々のイベントであったため参加者は17名にのぼり、新じゃがやタケノコご飯など春爛漫のメニューをアルコール各種飲み放題で楽しむことができました。
花見場所は例年通り砧公園で、いつもより早い開花状況のため当日は「散り始め」という状態でしたが、花はまだ十分に残っていました。むしろ満開の時期ではなかったため、静かにゆったりと花見ができて良かったかもしれません。
ピンクに染まった桜の大木に囲まれ、広い芝生広場の中央を独占した花の宴を存分に楽しみ、来年の再開催を期して午後3時に散会しました。
次の外出イベントは7月頃で企画したいと思います。(文責:佐藤)
砧公園で全員写真
砧公園での団らん
弁当
コロナ禍のために3年間できなかった遠足を6月23日に実施しました。
今回の遠足は、かっぱ橋道具街と浅草界隈散策で14名のメンバーが参加しました。
雷門交番前に午前10時に集合、12時半まで2時間半をかけて2名の台東区のボランテイアガイドさんの案内で2班に分けての浅草北部観光。歴史的な背景などをわかりやすい説明で知ることができ、大変勉強になる内容でした。今回のコースは、浅草寺・浅草神社から →待乳山聖天→今戸神社→山谷堀→吉原遊廓→鷲神社 までのタフな2時間30分でした。この中には浅草七福神の2か所も含まれており、歩いた歩数はざっと1万歩となりました。
その後、台東区生涯学習センターのバーミアンで昼食をとり、昼食後は池波正太郎文庫を見てからかっぱ橋道具街の散策。刃物屋で有名な越之一刀本舗で洋包丁や和包丁を買い物したり、カンブリア宮殿で放送されエバーピーラーで有名な飯田屋さんを見学したり、お菓子を買う人もいました。散策後、地下鉄田原町駅に向かい解散しました。
梅雨時で絶好の行楽日和とはいえませんでしたが、イイ汗をかき、「やっぱり遠足はイイな」と納得の1日でした。 (稲垣実)
集合写真
スナップ写真
令和2年1月20日午後4時、三軒茶屋のカフェ・ルマンに賑やかなことが大好きな老童16名が集結して、桜新町恒例の新年会を開催しました。お馴染みの場所で、お馴染みの料理、食って飲んでしゃべって・・・ちょっと変わったのは、冬でもまだ明るい4時開宴と最初の2時間はカラオケ禁止。2時間過ぎたら唄がプラスされて大騒ぎ。
これは年中行事のひとつだからマンネリと言う勿れ・・・新年会をやらないと年が明けないのです(笑)エネルギー補給して、ストレスを発散させる・・・これが活力の源なんです。
今年もみんなで美味しい料理を作ろうと気勢を上げたいつものとおりの新年会でした。
(文・写真: 柏木君夫)