「アポなしグルメ旅」の突然取材にビックリ!!

8月7日(火)日本テレビ午後7時からの番組「火曜サプライズ」で閉店間際の「カフェ・ダデイ」に、ウエンツ瑛士・小栗旬達4人が突然現れて、店内で「しそジュース」を飲みながらの歓談情景が紹介された。
店主の岡さん(松原メンバー)が閉店間際にもかかわらず、取材を許可したあたりのやりとりが楽しく取り上げられていた。
ただ、放送事前案内が番組の特性から出来なかったことと店内での紹介が少なかったことが残念でした。「カフェ・ダデイ」は松原のメンバーが主として集まる憩いのスポットで、松原の定例会後に手作り料理と美味しい日本酒で様々な話題に花が咲きます。
また、グループ全体の「お祝いの会」「残念会」「各種打合会」等の集いを随時開催させていただいております。更に毎年5月開催の「さつき祭」には、超極上の日本酒を冷やして差し入れていただいており、いつもアッと言う間に無くなるほど大好評です。  (文責・写真:名取)

 

 

 

八幡山有志による「龍 國朝さんを偲ぶ会」開催

7月16日に八幡山有志により「龍 國朝さんを偲ぶ会」が、龍さんゆかりのカラオケ ダイニングバー「恋月夜」にて開催されました。
13名が参加し、第1部は全員が龍さんとの思い出を語り、
第2部は龍さんがお好きなカラオケで盛り上がりました。
最後に龍さんのご冥福を祈り閉会となりました。

               (記事、写真 芝池)

発足当時のメンバー中心に「龍さんを偲ぶ会」を開催!!

7月13日、龍さん馴染の店“カフェー・ダデイ”に龍さんの奥様をお迎えし、6月2日に急逝された龍 国朝さんの偲ぶ会を開催しました。
【おとこの台所】生みの親である、せたがや福祉サポートセンター代表の光岡さんの挨拶と名取さんの献杯で会はスタート。
最初に【おとこの台所】をともに立ち上げたメンバーの平野さんからボランティア協会の講座で光岡さんの魅力ある話を聞いて光岡さんの所に研修に行ったところで龍さんに出会ったこと、そこで光岡さんの提案で【おとこの台所】を立ち上げたこと、何もできないので会計と会計報告を兼ねて【おとこの台所】だよりを担当したことなどが話されました。
ついで小竹さんから参加当初から龍さんに料理を怒られながら習ってきたこと、4年後上馬に拠点を開くとき龍さんから“4年間君を見てきたが、今ではレシピがしっかり読めるようになっている”と、そこの厨房をまかされて大変うれしかったとが話されました。
その後、各参加者がそれぞれ龍さんについての思い出が話されました。
最後に龍さんの奥様に、龍さんとの馴れ初めについて質問が出され、龍さんのお父様からの強い勧めがあって結婚したとの興味深いお話があり、お開きとなりました。  (記事:平野氏 写真提供:岡氏)


主催者:光岡さんの挨拶


各人の思い出話


奥様を囲んで・・・

小竹智久氏「傘寿をお祝いする会」開催

おとこの台所の創設者の1人、「小竹智久」さんの「傘寿」のお祝いの会が6月1日(金)の13時半から、明大前の喫茶「ダディ」で開催されました。
23名の方が集まり、楽しく談笑しました。
小竹氏の話の中で、病気で倒れて病院に運び込まれて「命を救われたのも、おとこの台所の人のおかげ」しかも手術後6日間の意識不明時に、天の声で「君には おとこの台所で活躍してもらわなくてはならない」と言われてドンと突き出されて「意識が回復」医者がその精神力に驚いたという話。
小竹氏にとっては 「おとこの台所」との関わり合いは切っても切れない関係だそうです。人生100年時代、小竹氏のますますの「健康と活躍」を期待して散会しました。            写真撮影 上杉英俊  文責 大場洋司


小竹さん 傘寿会 花束


小竹さん 傘寿会 集合

「上野界隈散策」

5月24日、八幡山恒例の中野さん企画のイベント「上野界隈散策」を開催、きたざわの村木さんが特別参加、総勢10名が参加しました。
9時10分にスタートして、旧岩崎鄭 - 忍池弁天堂 - 寛永寺 - 公園のさつき祭り -国立科学博物館等を見学しました。 約3時間40分のウォーキング。 さすがに疲れて博物館のレストランで打ち上げました。 晴天に恵まれて楽しい一日でした。
(文、 写真  芝池)

平成30年度さつき祭  開催されました

5月16日(水曜日)三茶シャレナード5階。オリオンで「おとこの台所の平成30年度さつき祭」が開催されました。
132名の参加者で会場は満杯、開催時間を15分繰り上げて開始
名取代表のあいさつ、光岡さんの「おとこの台所の発祥を聞き、水沼副代表の「乾杯」の発声・ビールが冷えていて美味しかったこと、幹事役の烏山の苦心を感じました。恒例の皆勤賞は28名の方が対象となり上北沢の台所大矢さんを総代にして名取氏から授与されました。
バンド演奏は 「ロスコンパニョロス」、特に「平成30年さつき祭の歌」が披露されて楽しみ、ビンゴゲームで盛り上がりました。
最後に記念撮影をして15時に散会しました。充分 さつき祭を楽しんでまた来年の再会を約して、烏山の冨澤氏の手締めで終了しました。    (写真撮影 上杉英俊、文責 大場)

「鎌倉めぐり」の最後は鎌倉山

2年前に鎌倉を10地区に分けて鎌倉の全てを回るという企画で始めた「鎌倉めぐり」は今回の14回目で最終回となりました。
大船駅から湘南モノレールで湘南深沢駅で降りてまず仏行寺を目指しました。仏行寺は鎌倉一のつつじの名所ですが、この時期は残念ながら花の時期を過ぎていました。仏行寺から三嶋神社の前を通って夫婦池へ。夫婦池のほとりを歩いてその奥の森のさんぽみちを10分ぐらい歩いて木作りの階段を上がると鎌倉山のバス道へ出ました。夫婦池公園の看板とともに鎌倉山の碑が建っていました。ここからはバス道を歩いて鎖大師青蓮寺へ。バス停鎖大師入口からバスで鎌倉駅へ。
新緑の中曇り空でしたが何とか雨にも降られず楽しい散歩となりました。最後は八幡宮前のそばや繁茂でビールで乾杯のあと焼酎の蕎麦湯割りを楽しみましだ。
「鎌倉めぐり」の次のシリーズとして2月から始めた「ぶらり鎌倉」アラカルトは皆さんの要望をもとに適宜企画していきたいと思っています。
案内をご希望のかたは【おとこの台所】(松原)の平野までご連絡ください。 (文責・写真 平野)


仏行寺庭園にて


鎌倉山の碑の前で

おとこの台所・桜新町の花見会 〜 2018

4月5日(木)、おとこの台所・桜新町の恒例の花見会。桜新町の老童19人が自前の花見弁当を抱えて砧公園へ繰り出しました。
今年の桜は開花が早く、ほとんど花は散っていましたが、一本だけ咲いていました。
♬お酒飲む人、花なら蕾(つぼみ)。今日もさけ、さけ、明日もさけ♬
柏木代表の都々逸で開宴。
粋ですね。
<粋>という字。江戸では、「いき」と読みます。
上方では、「すい」と読むらしいですね。
話は飛びますが、江戸は、接頭語として「小(こ)」を良く使ったらしい。
”小粋(こいき)”をはじめとして、”小ぎれい”、”こざっぱり”、”小憎らしい”、”小首を傾げる”、”小手をかざす”、等々。
一歩下がった謙虚な表現のなかに、粋(いき)が感じられます。
粋の話のついでに、上方の粋(すい)の反対は不粋(ぶすい)ですが、江戸の粋(いき)の反対語は何でしょう?
それを聞くのは、”野暮”ってものでござんす。
(岡元正史 記)


花見弁当


花見

烏山の台所でお花見の会開催しました

サクラが満開の3月26日 月曜日 11時30分から[お花見の会]を開催。
何時もの芦花公園のサクラは 保育園の建設工事のために使用できず、今回は
烏山ふれあいの家の隣のマンションのパーテイルームを、お借りして室内からサクラを見て楽しみました。
烏山の会員は 高齢化が進み「お酒が飲めない」人が増えて、アルコールの消費量も減る傾向です。一方、酒の肴は、松葉焼、卵焼き、鳥の唐揚げ 枝豆のニンニク揚げ、サンドイッチ、パンのみみ揚げ、自家製こんにゃくのゴルゴンゾーラ、いなり寿司、サラダ等々、手作りの料理が並び食べきれないほどで、美味しくいただきました。              (文責 大場洋司)

各台所の代表・スタッフとお花見をしました

3月24日12時半頃から「羽根木公園」の満開の桜の木の下でお花見をしました。会場の混雑を予想して、早朝から場所取りを行いましたが、人が少なくて簡単に良い場所を(桜の木の下で)見つけました。
参加者は20名で「4月のお花見料理」を味わいつつ楽しみました。
お酒が切れたら(用意した日本酒を飲み干したら)終わり。
おとこの集団味気なく解散しました。                   写真提供 芝池、文責 大場